長野県小川村で、有機JAS認証を取得し、有機農業に取り組んでいます

2015年5月27日水曜日

干葉(ヒバ)

昨日、近所のおばあちゃんと「最近なんの野菜食べてる?」という話になり、
私は「家にあるのはじゃがいもの残りくらいで、あとは買って食べてるよ」と言うと
おばあちゃんは「うちはたまねぎの残りを食べてるよ」とのこと。
「雨も降らなくて野菜は大きくならないし、これからはなんにもなくなるから
ヒバでも食べるかなあ。あやちゃん、食べるかい?」とこれをくださった。
冬に収穫した野沢菜(大根葉のこともある)を干して保存しておいたもの。
これをお湯にいれてやわらかくもどして、味噌汁にいれたり煮物にしたりする。
私は、はじめて小川村でこれに出会ったのだが、結構ディープな食材だと思われる。
一度食べたことがあるけれど、
本当に“なんにも野菜がなくなった”時に食べる食材、という感じのもの。
正直格段おいしいものではないけれど、なんというか、食べられるものがあるという
ありがたさをじんわりと教えてくれる、そんな味の食べ物だ。

我が家でも早速、味噌汁に入れてみることにしよう。(嫁記す)

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