昨年の春のブログで専業農家を辞め、小川村農林公社みらいという組織でアルバイトをしながら麦ダンス農園も続けるということをお伝えしましたが、今年の春から公社の正規職員として働くことになりました。
実は今年の年明けまでは昨年と同様のアルバイトスタイルで新年度も継続と考えていたのですが、急遽正規の人が1名アルバイトへ変更することになり、正規でどうか?と声をかけていただきました。次の1年もアルバイトでと思っていたのですが、声をかけていただいた中で考え、正規で働くことに決めました。
正規で働くことで昨年より圧倒的に自分の畑に関わる時間が減るので、麦ダンス農園の方は今までのような農業は続けられません。かといって借りている畑を返されても困る地主さんばかりで、管理する畑は継続します。(ぶっちゃけ公社の給料だけでは生活をしていくには厳しく、農業収入も必要というのが現実です)ちょうどタイミングよく、新規就農で畑をやりたいという方が現れ、7反歩ほど彼らへ引き継ぐことになりました。それでも2町8反歩ほどの農地を維持管理していくことになります。
平日の朝夕と土日という限られた時間の中で、畑を回していくことになるので、管理作業に膨大な時間のかかる野菜の栽培は大幅に減らし、日常的にはさほど手のかからない大豆と小麦を栽培品目の主軸にしていきます。具体的には大豆、小麦、緑肥の3年輪作体系で省力かつ持続的な方向を目指していきます。
農林公社で正規で働くことで、より公社内でやれることも増えてきます。(林業部門で木材を運搬する大型車両を運転するための大型免許を取得中です)小川村の農林業を今後も良い形で存続させ、これからも住み続けたい地域であるように微力ながら尽力して行きたいと思っています。
以上、新年度に向けてのお知らせでした。
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