お盆ですっかりペースをくずしてしまい、日常に戻るのに時間がかかっておりました。
昨日、これではいかん、夏も後半戦に突入したわけで、今一度気合いを入れなおさねば、と反省。
いつも、そんなに労働力にはなっているわけではないんだけど、気持ちだけでもね。
この夏、そんな私を助けてくれているのはこのもんぺ。
7月に亡くなった、農園主のお母さんの形見分けでもらったものです。
お母さんは、前向きでパワーがあって大きな心と優しさがあって、そんでもって美しく、
もう、とんでもなく、素晴らしい人でした。
このもんぺをはくと、そんなお母さんがそばにいて応援してくれているようで
シャキッとするのです。
時々、ふいに、「お母さんに会いたいなあ」「お母さんがいてくれたらなあ」と思ったりもしますが
なんだか、ふとすぐそばにいてくれているような気もするのです。
農園主はたぶんとっても悲しいはずなんですが、夏が終わるまでは気をはっているのだと思います。
私もなんとか気を取り直して過ごしたいと思います。(気まぐれに嫁記す)
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