長野県小川村で、有機JAS認証を取得し、有機農業に取り組んでいます

2015年1月19日月曜日

北信濃の“しおから”

しょうゆ豆をつくりました。
とは言っても本格的なものではなく、すでにこうじ菌がまぶしてある黒豆を買ってきて、
おしょうゆと米こうじをまぜてねかすだけの初級編しょうゆ豆です。

おやきをはじめ、長野県で暮らすようになってはじめて出会った食べ物はいくつかありますが、
しょうゆ豆もそのひとつです。はじめて食べた時、「何これ?しおからみたい!」と思いました。
私は、こどもの頃からごはんのおともにいかの塩辛を食し、大人になっても塩辛が好きなのですが、
長野に来てからは食べる機会も、食べる気も自然となくなり、若干さみしく思っていました。
そんな時、このしょうゆ豆に出会い「なんだ、長野にも(塩辛っぽいのが)あるじゃん!」と
心の中でひそかに喜びました。個人的にしょうゆ豆を“長野のしおから”と位置づけています(笑)。
そしてこの時、イカでも、豆でも、似たような「うま味」があることに気がつきました。
私が気にいっていた「うま味」、それはイカじゃなくて「発酵のうま味」だったのですね。

今はイカの塩辛でなく、しょうゆ豆でじゅうぶん幸せ。冬になるとつくっています。
娘も大のお気に入り。ごはんのおともにしています。(嫁記す)

2 件のコメント :

  1. しょうゆ豆、美味しいよね。ご飯が進んで食べ過ぎになっちゃうんだよね…(*^_^*)。最近、ブログをこまめに更新しているね。楽しんで読んでマース。そら屋も見習わなくちゃ。

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  2. ゆいがやばいです。中毒みたいに大好き・・・。

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