長野県小川村で、有機JAS認証を取得し、有機農業に取り組んでいます

2010年11月29日月曜日

有機農業研究会主催「野生肉料理教室」

<a href="http://hesolife.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/11/29/20101127.jpg"><img class="image-full" src="http://hesolife.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/11/29/20101127.jpg" alt="有機農業研究会主催「野生肉料理教室」" border="0" /></a>
というものに参加してきた。

近年、全国的に鳥獣被害が大幅に増加してきている。
鹿、猪、熊、猿、ハクビシン、狸‥

中でも鹿は深刻で個体数が爆発的に増えているという。農作物への食害だけでなく草や木の芽を食い尽くすという事態も起きている。鹿の捕獲数はここ2、3年でとても伸びているとのこと。
原因は人々の生活スタイルの変化(薪から化石燃料へ結果山へ入らないなど)、里山の人口減少荒廃、天敵の絶滅、山が荒れ餌場の減少、狩猟者の高齢化など多々に渡り一筋縄では解決できる問題ではない。

こうした現状で捕獲された獣の大半が有効活用されずに廃棄されている。

野生動物を食肉として利用することで鳥獣害問題を少しでも解決できる糸口になればという活動の一環としての野生動物料理教室だ。

野生動物料理研究家(日本語で書くと荒っぽいがいわゆるジビエ)の井上不二子さんを講師に招き、鹿肉のしぐれと猪汁を作った。

一般的に獣肉は臭いというイメージだが適切な捕殺、処理をすれば全く違和感なく食べられる。
それには猟師の技術や処理の仕方が重要だ。スーパーに並ぶようにするにはと殺所や流通の問題もある。

食肉を生産する為にまつわるいろいろな問題とか鳥獣被害のことなど考えると食べるなら野生の肉を食べたいと思う。

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